町へ向かう


前回の投稿に引き続き「春の散策」レポートです。

ルートを誤ってしまったので、一度引き返して左側の道を選択しました。



分岐点に残された木







町へ到着







大きな独身寮跡







ズリ山方面




目立つドラム缶









春の情景から人々が去ってからの年月を感じることができました。